あすなろブログ

【おでんのおすすめ具材】冬といえばあったか~いおでん!おでんの定番具材から変わり種具材までご紹介

おでんにおすすめの具材をチェック!

昆布とかつおのだしでことこと煮込むおでんは、いろんな具材を入れて楽しむことができます。

野菜からお肉、他にも変わり種の具材をご紹介!

いつもと違ったおでんを試してみませんか?

【野菜編】おすすめ具材

おでんの材料には肉類や練り物が多く、意外と野菜が少ないのが気になります。

おすすめの野菜具材を紹介しますね。
準備も簡単なおでんで野菜不足を解消しちゃいましょう!

「大根」

おでんに入れる野菜といえばこれ!大根です。

出汁が染みて色の変わった大根がたまらなく美味しいですよね。

大根はビタミンCやEなどたくさんの栄養を含んでいるので積極的にとりたい野菜です。

味染みのコツは、皮を厚くむく、隠し包丁を入れて、米のとぎ汁で下茹でをしっかりすること。

煮物は冷めるときに味が染み込むので早めにおでんを調理して、食事の時間までに一度冷ますようにしましょう。

「じゃがいも」

じゃがいもも、おでんの定番ですね。

ほくほくのじゃがいもにおでんのだしが絡んで優しい味になります。

じゃがいもの品種はメークイン、男爵などがありますが、どちらでも大丈夫。

メークインは煮崩れがしにくく見た目がよく仕上がります。
男爵だと崩れてホロホロになりよく出汁が染みます。

見た目が崩れても男爵がおすすめです。

「しいたけ」

鍋料理の具材として定番なのに、なぜかおでんの具材としては認知度の低いしいたけ。

特におすすめなのは乾燥椎茸です。

他の材料を入れるより前から乾燥椎茸を入れておくことで、出汁がしっかり味になります。

もちろん具として食べてもおいしいです。

菌類は抵抗力をつけるので寒い冬の風邪予防にもおすすめの具材です。

「里芋」

じゃがいもと似ていますが、また違った食感が楽しめる里芋。

ねっとりとした里芋は熱が冷めにくいので、寒い時期におすすめの食材です。

大根と同じくアクがでやすいので、下ごしらえをしっかり行いましょう。

塩もみしてぬめりを洗い流したあと、3分ほど下ゆでします。

冷凍の里芋であれば、そのまま入れられて便利です。

「人参」

甘みが強く、子供も大好きな人参はおでんにもよく合います。

人参を入れると栄養バランスが高まり、色味も華やかになります。

人参はじっくり煮込まないと味が染み込まないので、大根と同じように一番最初のタイミングで入れるか、できれば下茹でかレンジなどで柔らかくしておくといいでしょう。

早く味が染みて人参くささがなくなります。

「トマト」

おでんにトマトを入れたことはない人も多いかもしれませんが、一度食べたらやみつきになってしまうほど絶品の組み合わせ。

いつものおでんにトマトを入れるとちょっと洋風なおでんになります。

トマトを湯剥きして弱火で10~15分煮込むと、ほどよく仕上がります。

ミニトマトを使う場合は、竹串で刺しておくと食べやすくなります。

スープはほんのり酸味が効いて、トマトはジューシーで絶品です!

他にも野菜がとれる具材

おでんの材料は、練り物などタンパク質に偏りがちです。

上記の野菜以外にも、野菜を使ったおすすめ具材があります。

こちらの具材も活用して、野菜たっぷりおでんを作りましょう!

ごぼう巻きやごぼう天

ごぼう巻きやごぼう天は、すり身でごぼうをくるんで揚げたかまぼこで、ごぼうがしっかりした食感でおいしいです。

練り物ですが、ごぼうは食物繊維がしっかりとれます。

ロールキャベツ

お肉系具材でもあるロールキャベツは、近ごろコンビニのおでんでも見かけます。

ロールキャベツを手作りをして、中に野菜をたっぷり入れるのもいいですね。

【肉編】おすすめ具材

「牛すじ」

牛すじを入れるだけで、おでんの高級感がグッと上がります。

さっと下ゆでしたらひと口サイズにカットし、串に刺して仕上げるのが定番の食べ方です。

下ゆでのお湯には牛のだしが溶け込んでいるので、アクや脂を取り除いて、つゆと混ぜるのがおすすめです。

「手羽肉」

おでんのつゆに、おいしいだしが出る手羽肉。

長時間煮込んでもパサつかず、さらにだしが出る鶏手羽先や鶏手羽元がおすすめです。

脂がとても多いので、牛すじと同じように下ゆでし、ゆで汁はアクと脂を取り除いてからつゆに混ぜるようにしましょう。

「豚バラ肉」

おでんがおかずだと、なぜか物足りなく感じる…そんな方におすすめの食材が、ジューシーな豚バラ肉です。

薄切りではなくブロックのものを購入し、角煮のように厚切りにして入れるのがポイント。

表面をこんがりと焼いてから下ゆでし、脂をしっかり落としたものを使用してください。

「ウインナーソーセージ」

コンビニおでんで人気になり、いまや定番となりつつあるウインナーソーセージ。

和食っぽくない具材ですが、皮がパリっ、中がジューシーなウインナーソーセージは、おでんと相性抜群です。

子どもから大人まで、食べる人を選ばないのも人気の理由。

ウインナーから肉のだしが出るので、つゆの旨味もアップします。

【海鮮編】おすすめ具材

「たこ」

やわらかくぷりぷりの食感で、だしの染み込んだたこは絶品!

そのまま入れるとおでんのつゆが赤くなってしまうので、1分ほど下ゆでしてから入れるようにしましょう。

串に刺してじっくり煮込めば、お店のような味を自宅で楽しめますよ。

「いか」

おでんにたこを入れるのは定番なのに、なぜか知られていないのが「いか」。とてもおいしく仕上がります。

一気に熱を通すと固くなってしまうので、弱火でじっくりと煮込むのがポイントですが、弱火で煮込むのはおでん作りの基本ですので、特に意識しなくてもおいしく調理できます。

「あさり」

ちょっと意外な組み合わせですが、つゆの味が格段においしくなる旨味たっぷりのあさり。

煮込みすぎると身が硬く小さくなってしまうので、砂抜きしたあと、おでんが仕上がる15分前ぐらいに投入してください。

「カニ」

お正月など特別な日には、おでんにカニを入れるのがおすすめ!

石川県で有名な金沢おでんでも、カニを入れるのが定番です。カニの旨味が染み渡ったおでんは見た目が豪華で味も絶品です。

「つみれ」

イワシのすり身を片栗粉などと合わせて作るつみれも、おでんとの相性は抜群です。

魚ならではの魚介系のだしが出て、おでんがほっこりとやさしい味に仕上がります。

【練り物編】おすすめ具材

「ちくわ」「ちくわぶ」

ちくわぶとちくわはとてもよく似ていますが、ちくわは白身魚のすり身、ちくわぶは小麦粉で作られているので、味や食感は大きく異なります。

もともとは関東で材料費の高いちくわの代わりに作られたといわれていますが、魚の臭みが苦手な方でも、ちくわぶはおいしく食べられます。

「かまぼこ」

ちくわと同じく、白身魚のすり身で作られるかまぼこ。

ちくわと同様に、仕上がりの15分前くらいに投入しましょう。

「がんもどき」

練り物はどれも同じような材料でできていると思われがちです。

かまぼこやちくわは製造工程で大きな違いがありますが、がんもどきは豆腐をベースに野菜を加えて作るので、そもそもの原料が異なります。

肉を使わず、ヘルシーという魅力ある食材です。

「さつま揚げ」

さつま揚げは、魚のすり身を油で揚げたかまぼこの一種で、かまぼこを揚げて作るため「揚げかまぼこ」に分類されます。

おでんに入れる際は、熱湯をかけて油抜きをしてから使用してください。

【変わり種】こんなのも入れちゃって美味しいんです!

「厚焼き卵」

コンビニのおでんに登場してから、話題になった厚焼き卵。

定番のゆで卵とは違い、口に入れるとだし汁がジュワっと染み出る、絶品具材のひとつです。

厚焼き卵を好きな大きさにカットして、おでんに投入するだけ!

崩れないように気を付けながら、15分ほど煮込んで完成です。

「アボカド」

アボカドは濃厚な豆腐のような、トロっとした食感が味わえます。

皮ごと煮込む調理方法が人気ですが、気になる方は皮をとってから入れることもできます。

皮を剥いてからおでんに入れる場合は、崩れやすいので触り過ぎないよう、注意してください。

「スパム」

洋風食材ですが、おでんに合うスパム。

なかなか思いつかない組み合わせですが、ウインナーソーセージと同じく、つゆに肉の旨味が溶け込んでおいしくなります。

スパムは塩味が強いので、つゆを作るときに塩を少なめにし、味を調整してください。

「しゅうまい」

できあがったおでんにしゅうまいを入れるだけ!

しゅうまいの皮がワンタンのようにトロトロになって、おでんと合わせると絶品です。

そのまま入れるだけでなく、油揚げの中に入れて巾着風にするアレンジや、似ている変わり種で餃子を入れるのもおすすめです。

「たこ焼き」

大阪の居酒屋さんでは、たこ焼きをおでんに入れたアレンジもあります。

だし汁につけて食べる明石焼きと似た感覚で、おでんとの相性がばっちりです。

おでんの〆にうどんを入れることはありますが、たこ焼きを入れると、盛り上がりそうですね。

おでんの作り方

一度にたくさん作れるおでんは、団らんにぴったりな料理です。

栄養をバランスよく摂れるだけでなく体もあたたまる冬の定番料理!

たっぷり作って翌日まで美味しく楽しみましょう。

材料(4~5人前)

  • お好みの具材
  • 昆布とかつお節のだし汁 ・・・ 1.5L
  • 醤油(あれば薄口醤油) ・・・ 大さじ4(60ml)
  • みりん ・・・ 大さじ4(60ml)
  • 砂糖 ・・・ 大さじ1
  • 塩 ・・・ 小さじ1/3ほど
    ※入れる具材によって塩気が変わってくるので、適宜調整してください。

作り方

  1. まずだし汁を作ります。
    おでんには濃いめのだし汁がおすすめで、いつもより多めのかつお節を使い、5~6分じっくりと煮出したものを使います。※だしパックでもOK!
  2. おでんは4~5人分で、だし汁1.5L、醤油(あれば薄口醤油)60ml、みりん60ml、砂糖大さじ1、塩小さじ1/3ほどを鍋に合わせます。
    ※練り物など塩気の出るものの具の量にもよるので、はじめは塩小さじ1/3を加えて、最後の食べる直前に味見をして調整するとよいと思います。
  3. 大きな鍋につゆの材料を合わせたら、大根、じゃがいも、厚揚げ、こんにゃく、玉子をはじめに入れます。
    これらはじっくりと味を含ませたいもの、長く煮ても煮崩れしにくい具材となります。
  4. 沸いたら極弱火にして50分火にかけます。
    ※ 里芋は煮崩れしやすいので後から加えます。また、ゆでたこを加えるタイミングは好みですがじっくり火を入れてやわらかめにしたい場合ははじめに入れるとよいです。ただ、香りが強いので隣の具材に風味が移ったりもするので、後から入れる練り物などと一緒に入れてもOKです。
  5. 50分たったら、練り物、里芋、ゆでた牛すじ肉などを入れて10分ほど煮てから火を止めます。
    ※ 一度ここで味見をして塩気が薄ければ塩適量で味を調えるとよいです。

ポイント

煮物は煮汁が冷める時に具材に味がしみ込みやすいという原理があるので、時間があるようなら計1時間煮たおでん鍋を火から外して、一度冷めるまで待ち、その後再加熱してから食べるのがおすすめです。

食べるときは、一度冷ましたものを再加熱するので芯まで温まるよう、沸いてから極弱火で10~15分ほど火にかけ、熱々をいただきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。食べた事のない変わり種はありましたか?

どれもオススメなのでぜひ、いつものおでんにもう一品追加してみてください。

個人的にオススメなのは…やはりしいたけ屋なので椎茸です!乾燥しいたけをだしをとるタイミングから入れれば、だしに深みが増します。

栄養価も旨味もぐっとアップするので、ぜひお試しください。

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